2008年10月07日

子宮内膜症になったら妊娠できない?

子宮内膜症にかかってしまったら一生妊娠できなくなってしまったと落ち込む方がいますが、そんなことはありませんので安心しましょう。

私の友人にも子宮内膜症にかかっている人がいますが、無事に妊娠して元気な赤ちゃんを出産しています。

子宮内膜症は完治ができない病気ではありますが、症状が軽ければ治療の必要もありません。
ただし、やはり症状の大きさやできた場所によっては子宮摘出という場合もあります。

ですので、子宮内膜症になったら即妊娠できないというわけではなく、子宮内膜症にかかってしまってからの治療をどうしていくかというのが大事なポイントになってきます。

たとえばすでに出産も終えてもうすぐ閉経も近いと言う場合で症状が重い場合は子宮摘出してしまったほうがいいでしょう。

またまだ若く出産もまだの場合は薬物治療などで症状を抑えながら気長に付き合っていくという形になります。

子宮内膜症は生理が原因のひとつなので、生理を低容量ピルで止めてしまえば病状の進行はとまります。
しかし、生理を止めるということは更年期障害などの副作用を起こす可能性があるので、6ヶ月間しか低容量ピルは服用できません。
あとはホルモン療法などもあります。

もしくは手術で腫瘍のみを摘出してしまうという方法もあります。

お腹を切るか、もしくはお腹を切らずに腹腔鏡手術をするという手もあります。

もちろん子宮内膜症の腫瘍のできた場所や大きさによっては不妊症の原因になる場合もあるのでお医者さんにしっかり検査してもらって、詳しく話しを聞くようにしましょうね。
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posted by まいこ at 16:20| 子宮内膜症で悩む方に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする